21日(土)は狂犬病集合注射の為午前休診、午後のみの受付けです。ご了承ください。

【 狂犬病予防注射について 】

飼い犬の登録と毎年1回の狂犬病予防注射は、法律に定められた飼い主の義務です。苫小牧市の集合注射の会場は、年々減ってきておりますが、接種率・登録頭数ともに減少傾向にあり、接種率は70%を切り危機的状況です(疫学的には犬の70~75%以上が予防接種を受けていなければれば、狂犬病の流行は防ぐことができないと言われています)。

狂犬病は致死率100%で、人を含むすべての哺乳類に感染する人獣共通感染症です。日本は世界でも数少ない清浄国ですが、ウイルスの侵入の脅威には、つねにさらされています。同じく狂犬病清浄国だった台湾でも、2013年に狂犬病が発生しました。現在私たちが安心してワンちゃんと楽しく暮らすことができるのは、法律を守る飼い主様のご理解ご協力があってのものです。

動物病院でも随時、狂犬病予防注射は実施しております。市役所や役場から届きました白い葉書をご持参の上ご来院頂ければ、当院では、『集合注射』会場と同額にて接種できます。